1例1例にその人の背景を付けた上でBLSの開始といった演習でいつでも起こり得ることだからこそ、状況をイメージしながら演習に取り組むことが出来ました。
【開催日時・会場】日時:令和7年9月8日(月)13:00~16:00
会場:鳥取県看護研修センター
【内容】
講演・演習
1)急変とは
2)急変時の看護
3)BLSとAEDの使用方法
【参加者】 7名
【感想・意見】
〇バイタルサイン確認の大切さ、BLSの手順を1つ1つ確認、声を掛け合う事の大切さなど役立った。
〇人工呼吸と胸骨圧迫だけでなく、緊急度と重症度を判断したり、報告内容についてなど他の重要な点を学ぶことが出来て良かった。
〇復職した際にどのようにバイタルサインから急変の予兆を捉えたら良いか学ぶこと出来たので分かりやすかった。









